2007年入社/新卒入社

林 優太

WHO'S WHO gallery
ブランド長

※本人の所属・役職は2022年取材当時のものです。

INTERVIEW

入社してから現在まで

WHO'S WHO galleryのお客の立場からアルバイトスタッフになり、パルに入社。入社後は同じWHO'S WHO galleryに配属され、阿倍野店と難波店では販売スタッフ、梅田店ではサブ店長と店長を務めました。2012年にはWHO'S WHO galleryが東京に出店すると同時に、新宿ルミネエスト店の初代店長を経験。当時は大阪のみの展開だったこともあり、東京での認知度はほぼゼロ。今のようにSNSでのPRも盛んではないので、新しいお客さんがお店に入りやすい雰囲気づくりや、接客を通じて再来店いただけるような工夫など、地道なやり方で顧客を少しずつ増やしました。

2016年にはブランド長に就任。新宿店の売上が上がっていたことに加え、前ブランド長の推薦で出場したPALSIPという接客技術を競う社内ロープレコンテストで、シルバー賞(ファイナリスト12名中上位5名)に入れたことも昇級の決め手だったように思います。これまで個人の売上成績が特別良かったわけではありませんが、接客方法が印象的だったようで、顔を覚えてもらえるようになりました。「出る杭を引き上げる」というパルの社風を肌で感じた出来事でしたね。

店長時代のエピソード

梅田店で初めて店長になったとき、「正直な接客」をお店の方針に設定。接客に慣れてくると「お似合いですよ」「いいですね」という売り文句が先行しがちですが、提案した洋服がお客様に似合っていない場合は別の商品を提案したり、一度検討いただくことを推奨しました。むしろ、新人のスタッフのほうが「少しイメージと違いましたね」「こちらのほうがいいかもしれません」と、素直な接客をしている印象でしたね。ですから、スタッフにはお客様に商品を売る前に、信用を売っていくことのほうが大事だと伝えていました。結果として、正直に対応することがお客様のリピートにつながり、売上も伸びていったと確信しています。

CAREER PATH

※下記の図は左右にスクロールすると全てご覧いただけます。

スタッフ

サブ店長

店長

ブランド長

ブランド長の戦略

ブランド長は、社内全体の方針がある中で役員からブランディングの権限を与えられているため、自らの構想をもとにブランドを展開することができます。私の役割はMDがメイン。商品の企画提案や数量・価格設定、販売方法やPR方法の立案など、ブランドの大枠を決めるディレクターといったほうがわかりやすいかもしれません。
決してメジャーとは言えないブランドということもあり、さまざまな視点や角度からアパレル業界の“スキマ”を探すことを意識しています。企画のペースを上げ、競合他社よりも早いタイミングでトレンドの商品をリリースする時期のスキマ。カジュアルブランドでは珍しいデザインのスキマ。そして、数あるアパレルブランドの中でもパッと目を引くPRのスキマ。ブランドの価値を上げていくためには、やはり知恵を絞ることが大事です。もともとWHO'S WHO galleryは、オリジナルアイテムに加えて古着も扱うセレクトショップを展開していたユニークなブランドでした。そう考えれば、アイデアで勝負するDNAがおのずと受け継がれているのかもしれません。

メンズとレディースの商品企画

メンズ服の企画は、自分たちの好きなカルチャーやこだわりが落とし込めて楽しいですね。今やりたいことは何か、他でやっていないことは何かと、常にデザイナーと話し合って進めています。一方で、企画を考えやすいのは、意外にもレディース服なんです。自分も身に着けるメンズ服と違って、いい意味でフラットに見られるというか。それに、常日頃からSNSや海外コレクションなどをチェックし、トレンドの動向やファッションの知識を自然とインプットできているのも大きい。大量のイメージ写真をもとに、デザイナーと洋服のイメージを共有しながら進行しています。レディースのアイテムは素材やカラー、シルエットなどのバリエーションが幅広く、トレンドのサイクルも早いので、洋服好きの心をくすぐられますね。そういう意味では性別に関係なく、洋服の知識がある方、トレンドに敏感な方は、特にこの仕事で活躍できると思いますよ。

ブランド長の醍醐味

ブランドのスタッフはもちろん、ECやPR、さらに販売のスタッフも巻き込み、ある商品の販促プロモーションを考えたときのこと。まず、デザイナーが商品のデザインをめちゃくちゃ可愛く仕上げてくれたのですが、Webでも店舗のように商品の魅力を詳しく紹介できないかと考え、大まかな構想をスタッフ全員に伝えました。それから具体的な戦略を練っていく中で、PRチームはSNSの活用法、ECチームは動画の見せ方、販売スタッフは商品のコーディネートを真剣に考えてくれて。プロジェクト全体の方針や目的に向けて、本部と現場のスタッフが一致団結し、結果的にプロジェクトは成功。誰の手柄かわからないほど、一人ひとりが自分事としてタスクを全うし、素晴らしい成果を出してくれました。お互いをリスペクトしつつ、スタッフ全員がいい仕事をする。そんなプロジェクトのディレクションを経験できるのは、ブランド長の醍醐味だと思います。

TIME SCHEDULE

8:00

電車通勤

9:30

出勤

12:30

ランチ

13:30

商品会議

17:00

リサーチ

18:30

退勤

音楽を聴きながら仕事モードへ。
都内在住で、通勤時間は片道40分ほど。電車ではヒップホップやテクノ系の音楽を聴くことが多く、仕事モードへとスイッチを切り替えます。
怒涛の社内ミーティングがスタート。
出社したらまず、メールと売上をチェックします。その後は社内での打ち合わせや会議の連続。特に、ECチームとは1週間の売上検証や今後の戦略など、みっちり話し合います。
本部メンバーと束の間の息抜き!
オフィスの近くで本部メンバーとランチ。ミーティングを兼ねることもありますが、基本的には雑談で盛り上がっていますね!
商品の詳細を決める重要な会議。
メンズ、レディースそれぞれのデザイナーと1対1で商品会議。商品のサンプルチェックや修正、数量・価格・納期設定など、この会議でほぼすべてのMDを完成させます。
自店、他店の調査も抜かりなく。
ミーティングに追われる毎日ですが、時間ができれば店舗の様子をうかがったり、ライバル店のリサーチに足を運んだりすることも。
チームワークの良さの秘訣!?
退勤後、ブランドの本部社員とお酒を酌み交わすことも。本部社員の5名は販売員時代からの仲間が多く、ここ数年は顔触れも同じなので、チームワークの良さは抜群です!
※上記の図は左右にスクロールすると全てご覧いただけます。

CLOSE UP

PALSIP(社内ロープレ大会)
毎年開催される社内ロープレ大会。厳しい予選を勝ち抜き、本選に進んだ社員がステージ上で接客ロープレを披露し、接客技術を競います。出場者の所属ブランドからは多くのスタッフが駆けつけて応援合戦も。各ブランドのチームワークが見られるのも見所です。

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