2021年入社/中途入社

赤尾 実祐

Chico
渋谷109店
店長

※本人の所属・役職は2023年取材当時のものです。

INTERVIEW

パルへの入社理由

子どもの頃から好きなことを仕事にしたいという気持ちが強くありました。もともと舞台に立つ仕事がしたくて専門学校に通うために上京しましたが、現実はなかなか厳しく、地元の名古屋に戻ることを決断しました。そこからどんな職に就こうかと考えたとき、一番最初に思い浮かんだのが、アパレルブランドのスタッフでした。というのもChicoの洋服が好きでInstagramをチェックしていると、スタッフ同士の良好な関係性が伝わり、お客様との距離が近いのも理想的だと感じていて、憧れていたんです。入社後の印象もイメージのまま。Instagramでつながったお客様にDMで出勤日や新商品の入荷日をお知らせしたり、ご来店いただいたお客様にお礼のメッセージをお送りしたり、コツコツと顧客を増やしていくことが楽しかったですね。

入社してから現在まで

はじめは名古屋パルコ店にアルバイトとして入社しましたが、翌年に新型コロナウイルスの影響でお客様が激減。そんな中、わざわざ店舗に足を運んでくださるお客様への大切さを再認識し、感謝の気持ちを改めて感じたのを覚えています。それから名古屋ゲートウォーク店に異動した2021年は、キャリアの転換期でした。このタイミングで社員登用されただけでなく、売上的に低迷していたお店の立て直しが急務の中、まさかの店長に抜てき。それを聞いたとき、最初は本当に信じられませんでした。それでも「やるしかない」と腹をくくって引き受けたので、まずは「自分がお客様の立場だったらどんなお店に行きたいか」「どんなスタッフに接客してもらいたいか」をスタッフと徹底的に対話。毎日話し合いを行い、そこで出たアイデアを取り入れていくうちに半年ほどで売上が上昇。結果的に売上は前年比から150%アップ、パルグループ主催の全社大会では最優秀店舗賞を受賞しました。その頑張りが評価されて、新店となる渋谷109店を店長として預かることになりました。

CAREER PATH

※下記の図は左右にスクロールすると全てご覧いただけます。

スタッフ

店長

接客で心がけていること 

アルバイト時代は単純に「会いに来てくださるお客様を増やしていきたい」と思いながら接客をしていました。もちろんそれも大切なことなのですが、私が不在のときに帰ってしまう方がいることを当時の店長から聞き、お店にとってはすごく悲しいことだなと。私に会いに来てくださるよりも、Chicoの顧客になっていただくことのほうが大事だと気づいたんです。それからは、店長やスタッフに紹介したり、「私がいないときは他のスタッフにも声をかけてみてくださいね」と伝えることで、お店のお客様を増やしていくことを優先的に考えながら接客するよう心がけました。そうした考え方は、店長を任されてからも活かされていると思います。

印象的な店長エピソード 

売上、客数ともに全国トップの渋谷109店での最初の1年は、今まで経験したことがないほど忙しかったです。自分でも「あの状況でよく逃げ出さなかった」と(笑)。接客だけでなく、売場づくりや納品の受け取りなどに追われる中、忙しさに耐えられないスタッフが次々に離脱。「なぜChicoで働いているのか」とやりがいを考える暇もなく、ただ忙しいだけのお店になっていました。そんなとき、SVから「人を変えるよりも、自分が変わったほうが早いよ」と言っていただいた言葉がすごく印象的で。私が変わることで、スタッフたちも変えてあげたい。そう思えるようになってからは気持ちがラクになり、「渋谷109店をこういうお店にしたい」という想いをスタッフ一人ひとりに伝える時間を設けました。それによって私が話したことに対して理解を示してくれるようになり、状況が徐々に好転していきました。

今後の目標 

まずは、お店の売上を維持したまま、店頭業務の質をさらに高めることです。お客様を増やし続けたいとは思っていますが、お客様一人ひとりの満足度が下がってしまっては意味がありません。たとえば、気軽にオンラインで買い物ができるネット社会で、レジ前の長い行列に並ぶのを嫌って帰ってしまう方もいるため、レジ効率のアップは課題のひとつです。スタッフとの対話で買い物を楽しむお客様と、短時間で済ませたいお客様のどちらにもご満足いただける接客を実現したいと考えています。個人としては、どの店舗でもどんな環境でも、お店とお客様のために行動できるスタッフを育成したいと考えています。現在のサブ店長や3番手のスタッフはChicoに対する想いが特に強く、信頼の置けるパートナーです。今後、私が指導したスタッフへ憧れる方が増えて、良い循環をつくることでブランドを支えていければと思います。

TIME SCHEDULE

11:30

通勤

12:30

出勤

13:00

売場変更

16:00

休憩

17:00

ピークタイム

21:00

閉店業務

22:00

退勤

チェックするだけで。
Instagramで最新のファッションをチェックしたり、スマホのメモ機能に書き込んだ1日のやるべき作業を確認したりしていると、あっという間に渋谷に到着します!
本部からの内容をスタッフに共有。
本部から届いている今週の売上や売れ筋商品をメールチェック。スタッフにもその情報を共有しています。
週末に向けて売場を変更。
新作が入荷されたり、売れ行きが下がっている商品があれば売場を変更。勝負の週末に向け、売上を伸ばせるようにブラッシュアップします。
ゆっくり対話できる貴重なひととき。
休憩が重なったスタッフと近場でランチ。スタッフ一人ひとりとゆっくり話せて、コミュニケーションを深められる貴重な時間で、仕事だけでなくプライベートの相談に乗るときも。
最も忙しい時間帯はレジ打ちに。
仕事・学校帰りのお客様が増えるピーク。その時間帯はレジに入ることが多く、お客様に笑顔で帰っていただけるよう真心を込めて対応しています。
その日のデータを翌日に活かす。
レジ締めを行い、その日の売れ筋商品と売上をチェック。そのデータによって翌日の対応や戦略を考えます。
1日を振り返りながら副店長と帰宅。
サブ店長と1日を振り返りながら電車で帰宅。時間があるときや話し足りないときはカフェに寄り道することも。
※上記の図は左右にスクロールすると全てご覧いただけます。

CLOSE UP

表彰制度
「優秀店舗賞」「個人予算達成賞」「インフルエンサーオブザイヤー」など、数多くの表彰制度を持つパル。自分が出した成果に対して目に見える形で評価されることは、やりがいやモチベーションに直結すると考えています。

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