SPECIAL TALK

  • 野﨑 真希

    who's who Chico本部

    WHO’S WHO galleryの学生アルバイトからパルでのキャリアをスタート。who's who Chicoに異動し、数多くの店舗で店長を務めたのちに、現職であるwho's who Chico本部へ。2014年に結婚、2017年に第一子が誕生。現在は第二子を妊娠中で、間もなく二度目の産休・育休に入る予定。

  • 田中 由香里

    who's who Chico本部

    保健師として働く中、アパレルの仕事に憧れてパルへ。関西・関東エリアのwho's who Chicoで、アルバイトからサブ店長、店長へとキャリアアップしていく。プライベートでは2017年に結婚し、翌年末に第一子を出産。約半年の育休期間を経て、who's who Chico本部で復帰した。

  • 渡邊 里依子

    Lattice 赤羽エキュート店

    2003年の新卒入社以来、Lattice一筋。同ブランドで販売スタッフから店長、スーパーバイザーへと活躍の幅を広げていく。2015年に結婚、2018年に第一子をもうける。一年間の育休が明けた現在は、9時から16時までの時短勤務を選択し育児と仕事を両立している。

※本人の所属・役職は2019年取材当時のものです。

3人が笑顔で話している様子

#01

モチベーションが生まれやすい場所

妻として、ママとして、そしてパルの大きな力として活躍されている3名にお集まりいただきました。
まずはみなさんの関係性からお伺いしましょうか?

  • 田中

    私と野﨑さんは、ずっと同じブランドで働いてます。最初の出会いは確か私が大宮、野﨑さんが福岡の時?

  • 野﨑

    地方店舗同士で話すようになったんだよね。

  • 田中

    渡邉さんとは、今回はじめてお会いしました。

  • 渡邊

    はじめまして。私は野﨑さんともきちんとご挨拶をしたことなかったんですけど、実は以前にお見かけしたことはあって......。

  • 野﨑

    あ、全社大会の時ですね!

  • 渡邊

    はい、大きなお腹を抱えた野﨑さんが表彰されているのを客席から見ていました(笑)

  • 野﨑

    産休に入る直前だったかな。隠しきれてなかったですね(笑)

ちなみに、全社大会というのは?

渡邊さんが話している様子

  • 渡邊

    年に一回開催される、パルの社内イベントです。
    経営方針の発表や懇親会と合わせて、いろいろな表彰も行われます。表彰っていうのは、たとえば......

年に一回開催される全社大会。全社員で盛り上がります。

  • 野﨑

    新入社員だと新人賞かな。

  • 田中

    その年にいちばん売上を上げた新人を、表彰するという。

  • 野﨑

    新人の子はみんなそれを目標に頑張ってるよね。最近だと、SNSのフォロワー純増数を競う『ベストインフルエンサー賞』も人気で。

さまざまな賞があり、入社歴に関係なく表彰されます。

  • 渡邊

    以前に比べて賞の種類も増えたよね。個人を対象にしたものから店舗単位までいろいろあるから、自分に向いている目標を見つけて頑張ろうって思える。モチベーションのアップに役立っています。

  • 野﨑

    モチベーションがアップするのは受賞した人だけでなく、見ている人も同じじゃない?表彰式の盛り上がりがすごいんだよね、本当に。

  • 渡邊

    ステージも大きいし、カメラも回っていて、受賞者はスクリーンにアップで映し出されたりね。発表時にはドラムロームも鳴って、テンションが上がります!

  • 田中

    自分が所属しているブランドが獲ると、みんながウワーッ!て大歓声!

所属ブランドがステージに上がると、仲間の大きな声援が客席から飛びます。

  • 野﨑

    仲間がステージに呼ばれるともう、みんな誇らしいというか。すごく感動します。

  • 田中

    内定者など、入社予定の方も参加できます。みんなが盛り上がっていたり、会社がひとつになっているところを直接見られて、ワクワクすると思いますよ。あと、受賞者たちは海外研修に行けるというご褒美も。

  • 渡邊

    あれは嬉しい......。行き先はどうやって決めてるんですか?みんなで?

  • 野﨑

    みんなの意見も聞きながら、次に行くところが決まるみたいです!

  • 渡邊

    めっちゃおしゃれで、いいところに行ってますよねー。

  • 田中

    ミラノやフィンランド、ポートランドとかね。

海外研修での一コマ。事業部やブランドを横断して、外国の非日常な空間での交流は、お互いに刺激になります。

  • 渡邊

    ただ楽しいだけじゃなくて、他ブランドの優秀な人たちともつながりができるのも魅力みたいです。

  • 野﨑

    どんな風に結果出した?とか、そういう情報を持ち帰っているって聞きますね。

野崎さんが話している様子

#02

小さな積み重ねが、長くつづける秘訣?

今、他ブランドという話がありましたが、全員が希望のブランドに配属されるわけではないですよね。みなさんの場合はいかがでした?

  • 野﨑

    私はアルバイトからWHO’S WHO galleryにいて、who's who Chicoに一度ブランド異動しています。でも事業部は一緒なので、皆さんのお話の方が参考になるかも。

  • 渡邊

    私は洋服を扱うブランドを希望していたんですけど、実際の配属は雑貨、アクセサリーを扱う第4事業部。
    希望と現実のギャップはありましたね。Latticeっていうブランドも知りませんでした。
    まだ、関東に1店舗しかなかった頃で...。

この日の座談会は、baseyard tokyoで開催。ファッション好きな3人で盛り上がります。

  • 野﨑

    あ、当時はまだ1店舗でしたね。今、劇的に増えてるけど!

  • 渡邊

    そうです、すごい伸び。でも、当時は小さいブランドだったので、正直、「嫌だったら辞めたらいいや」ぐらいの気持ちでいたんですけど、気づいたら16年(笑)

  • 野﨑

    ベテランすぎる(笑)

  • 渡邊

    なんですかね。自分の中で「とりあえず3年」、「次は6年」みたいな区切りを決めてたんです。それで、気づいたら16年。新卒で入って一年後には店長就任。でも、それが、楽しかった。キツイこともあって。でも頑張って。「次にまたキツいことあったら辞めよう」って思って、でも乗り切って、みたいな(笑)

  • 田中

    私もです。自分のことかと思いました(笑)

  • 野﨑

    いろいろなタイプの人がいるので一概には言えないですけど、意外とそういうスタンスの人の方が長く続くような気がします。最初から気を張りすぎている方が、現実と自分の期待との間で潰されるみたいな。

  • 田中

    私も長く続けようというよりは、少しずつ目標を達成してきて今があるタイプです。その方が自分でやりがいを感じやすかったので。

  • 野﨑

    会社としてもステップアップというか、少しずつ成長していける環境を大切にしてくれていると思います。ものすごく高い目標で、めちゃくちゃ頑張らないといけないってよりは、自分の武器をしっかり活かして頑張ったら達成できそうみたいな。だからついつい頑張ってしまう、頑張れちゃう。

  • 渡邊

    目標が高い方が頑張れるっていう子もいるから、人それぞれだと思うんですけどね。

いろんな経験を経て今がある3人。お互いに共感することも多いようです。

  • 田中

    後輩を指導する時も、目標の立て方とか、意識してる?

  • 野﨑

    その子が頑張りたいと思える目標を一緒に立てたりはするかな。一方的に押し付けられるのは、自分だったら嫌だなって思うので。

販売の仕事だとノルマがあったりするイメージですが、そのあたりは?

渡邊さんが話を聞いている様子

  • 渡邊

    洋服だと個人ごと、雑貨だと店舗ごとに、一応目標予算はあります。

  • 野﨑

    ノルマというよりも達成したら楽しいよ、くらいの感覚ですけどね。

  • 田中

    私は個人予算というものも、あまり深く考えないようにしています。
    考えすぎると、プレッシャーを感じるというか。

  • 野﨑

    キャリアの浅い子は特にそうですね。

  • 田中

    だからまずは、個人の目標よりも、お店の目標をチームでどうやって達成するかを意識してもらって。そのために自分たちで何ができるのかを考え、結果的に個人の目標も達成できるようになるっていうのが理想ですね。

渡邊さんが話を聞いている様子

結婚、出産、そして仕事

そんなふうに仕事を頑張りながら、みなさんは結婚や出産なども経験されています。
妊娠が分かった時のことって覚えていますか?

  • 渡邊

    同じブランドですでに何人かは産休を利用したりしていたので、特に不安はなかったですね。それに上司たちには割と以前からプライベートな人生計画を伝えていて。結婚します、子どもはこれくらいに欲しいです、とか。

  • 田中

    あらかじめ伝えておくとキャリアも考えやすいよね。

  • 渡邊

    SVの仕事は妊娠中や復帰後には厳しいよねってなって、現場に戻してもらったり。だから妊娠したことで辞めるような選択肢は全然なかった。

みなさん産休・育休はどれくらい取得されました?

  • 渡邊

    私は産後一年間、丸々育休を利用しました。

お子様とツーショット!

時短勤務ですか?

  • 渡邊

    はい、9時から16時です。だけど勤務時間の短さに慣れるまでは、本当にバタバタでした。

  • 野﨑

    短い方が忙しくて大変よね。

  • 渡邊

    いかに効率よく仕事をこなして、次の人にバトンタッチするか。時間管理が大きな鍵です。

帰ってからも大変そうです。

  • 渡邊

    そうですね。保育園に迎えに行って、ご飯食べさせて、お風呂に入れて、あっという間に寝る時間。でも慣れました。

  • 野﨑

    私も一緒です。光の速さで過ぎていく(笑)。早く起きて!早く寝て!みたいな(笑)

野﨑さんはどれくらいお休みされましたか?

  • 野﨑

    私は産後半年間、育休を利用しました。復帰後は自宅近くの店舗で時短勤務。最初はペースを掴めるか不安だったんですけど、半年くらい経って意外といけるなとなって。そこからフルタイムに戻しました。

田中さんが笑顔で話している様子

  • 田中

    大変じゃないですか?

  • 野﨑

    夫の仕事がフリーランスなので、フルタイムでも問題ないかなって感じ。でも復帰後半年の間に時短勤務で試せたというか、感覚を掴めたのが良かったと思いますね。

それは仕事と家庭、両方全力でやれるっていう?

  • 野﨑

    それもあるし、意外と大変だけど、思ったよりもいけるかも...時短じゃなくて、もっと仕事したいなと思ってきちゃったんです。

  • 渡邊

    それはわかる気がします。

  • 野﨑

    出産前は店長をして、好きなだけ働いてたんですね。だけど子どもができて、時間を制限されるようになった。そうすると『あぁ、本当はあれをやりたかった』みたいなのが、家に帰ってから出てくるようになって......。じゃあやりたいことを思い切りできるようにフルタイムで働こうって思いました。

ちなみにやりたかったことって?

  • 野﨑

    一番はスタッフとのコミュニケーションを増やすことです。前は休憩中やランチの後、仕事終わりで飲みに行った時とか、ただ単におしゃべりする中でいろいろとコミュニケーションを取れていたのが、時短だと仕事のことばかりを話さなきゃいけない。そうすると、みんなのことがどんどんわからなくなっちゃって。

  • 田中

    野﨑さんにはその時間が必要だったんですね。

  • 野﨑

    そうですね。業務っていうよりは、スタッフと関わる時間を増やしたいのが一番でした

田中さんが話している様子

働くママがパルを育てる

  • 田中

    私は復帰するにあたって、野﨑さんの存在がすごく大きかったです。ママになってもきちんと働けるという姿に勇気をもらいました。今までは私たちのブランドでは、出産して働いてる方があまり多くはいなかったんですよね。

  • 野﨑

    そうだね、結婚を機に退社される方も多くて。
    だからそれを変えてきたいねっていう話をふたりでもしていました。

  • 田中

    そんな話をできる子たちも徐々に増えていったんですけど、それにはやっぱり野﨑さんのように実践してくれる人の存在が大きかったと思います。

  • 野﨑

    ありがとうございます!

  • 田中

    仲間も、部下も、仕事も増えて、ステップアップもしてきたのに、辞めるって何か違うんじゃないかっていう思いがあるんですよね。だから後輩たちに対して、野﨑さんと同じように私も働きながらできるんだぞっていう姿を見せられたらいいなと思っています。

  • 野﨑

    結婚して家庭に入るのもひとつだけど、いろいろな選択肢をつくりたいっていうのは、いつも話していたよね。

  • 田中

    最近は後輩たちの口からも『いつまでに子どもを産みたい』って聞くようになりました。

さりげなくボーダーコーデで親子ペアルック!

  • 野﨑

    前よりは確実に増えたよね。みんなの人生プランと仕事プランに、子育てや結婚が組まれるようになってきたなぁというのは実感してます。

  • 渡邊

    少し話が違うかもしれませんが、うちのブランドでは結婚する子がめちゃくちゃ増えました。スタッフクラスはもともと多かったんですけど、店長クラスで結婚する人って以前は少なくて。でも最近は多くなりました。

野﨑さんが話している様子

  • 野﨑

    昔は『結婚するんで店長できません』みたいに、先に辞めていた頃もありましたよ。

どうしてそんなふうに考えちゃってたんでしょうね。

  • 渡邊

    うーん、結婚すると家庭のことが一個増える、店長になると仕事が増える。両方はできません、そんなイメージですかね。

  • 田中

    キャパオーバーしちゃう不安というか。

  • 渡邊

    能力はすごくあるのに、異動も昇格もできませんっていう子が多かったです。

  • 野﨑

    だけど、最近は全然辞めないよね!

  • 田中

    上司もウェルカムですしね!

  • 野﨑

    『結婚します!』『おめでとう!どうしよっか!』くらいの感じだよね。

仕事を続けてきて、よかったと感じていますか?

  • 田中

    今は子どもに手が掛かる時期だから大変だけど、それがずっと続くわけじゃない。私自身の人生を考えれば、復帰して良かったといつも思っています。あと、ちょっとした叶えたいことがあって。

  • 渡邊

    なんですか?

  • 田中

    野﨑さんとも話しているんですけど、私たちのブランドにも子ども服を入れたいなって言っているんです。ブランド長には驚かれるかもしれないですけど。

  • 野﨑

    うちは娘なんで、一緒にコーディネートできたり、娘が周りに自慢してくれるようなブランド、会社にしていけたらなぁと。

夢は、「娘と一緒にWho’s Who Chicoコーデでお出かけする」こと!

  • 渡邊

    目標でいうと、私はやっぱりブランドの拡大ですかね

  • 野﨑

    ハイペースで新しい店舗ができていますよね。

  • 渡邊

    育休中に増えたお店も多くて、ブランドのパワーがすごいなと思います。今は育児で手一杯ですけど(笑)、落ち着いたら全国の店長と一緒にお店を増やすことに取り組みたいです。

ブランドを拡大するために必要なことって、なんでしょう?

  • 渡邊

    やっぱり人が大事です。店舗自体は場所さえあればつくれるけれど、そこで働く人がいないとオープンできないので。

  • 野﨑

    まずはそこが一番ですよね。

  • 渡邊

    だからこそ仲間を育てることが大切だと思います。

  • 田中

    そういう意味で、結婚しても、出産しても人が辞めない会社になってきたのは大きいですよね。

  • 渡邊

    めちゃめちゃ大きいですよね。キャリアも、人生の経験も積んだママたちの力って、パルが大きくなっていくために絶対に欠かせないです。

  • 野﨑

    だから、これからパルに入ってくるみなさんも、結婚や出産のようなプライベートな転機があっても、仕事を諦めないでほしいなって思います。

  • 田中

    自分の子どもも、ブランドも、成長させていけたら最高ですよね。パルはそれができるようにどんどんなってきているので、ぜひ安心して飛び込んできてください!

いかがでしたか。baseyard tokyoで、久しぶりに顔を合わせた3人。仕事と家庭、育児との両立から、働き方や将来の夢までいろいろと語ってくれました。もっといろいろ話が聞いてみたい、という方は、ぜひエントリーして会社説明会にお越しください。

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