1996年入社/新卒入社

山崎 修

常務執行役員
第7事業部 事業部長

INTERVIEW

パルグループへの入社理由

3COINSにすごい可能性と面白さを感じて入社しました。当時まだ1店舗しかなく、会社の規模もまだ70億くらいでしたが、直感で伸びると思いましたね。私の直感って当たるんですよ(笑)。でも、入社すると配属はLui’s。それまで洋服の接客はおろか人にすら興味がない人間だったので、さて、どうやっていけばいいのかと、正直困りました。でもLui’sに来ていなければ今の自分はないですね。

入社してから現在まで

入社から1年半でサブ店長、3年目で店長に。4年目にLui’sのレディースを立ち上げました。カップルで来店されるお客様が多くて、女性のお客様が退屈そうにしていたんです。「こういうのがあったら絶対ヒットする」と「拝啓 社長殿制度」で提案し、採用してもらいました。そこから派生して誕生したのがガリャルダガランテ。33歳のときにはLui’sレディース、ガリャルダガランテ、ビアズリーの3つを掛け持ちして、パリに150ブランドくらい買い付けに行っていました。バイヤーもSVもVMDも全部自分でやって、あの頃はなんでもやってましたね。大変でしたけど、楽しかったですね(笑)。

CAREER PATH

※下記の図は左右にスクロールすると全てご覧いただけます。

スタッフ

サブ店長

店長

SV・
バイヤー

事業部長

接客エピソード

私が入社した頃、アパレルはニーズを聞くことを重視をしていて、ブランドの発信力は弱くなり、お客様が欲しいものをより取り揃えて買ってもらうという時代でした。パルもそうすべきだと入社してすぐに「拝啓 社長殿制度」で書きましたが、いくら意見を吸い上げてくれる風土とは言え、入社1年目では説得力がありません。よし、まずは自分が売り上げ1位になってもう一度提案しようと、苦手の接客を自分なりに追求しました。その結果自分で思っていたことは間違いでお客様への接客から本当にたくさんのことを学びました。
始めはお客様の顔やお名前、購入された品から雑談の内容まで、すべて覚えるために小さなノートにメモ取って、いつもポケットに入れてました。次回来店された時には、そのノートから情報を得て、新しい提案をするんです。販売職の仕事は、お客様に合わせるだけじゃ駄目なんです。それではプロじゃない。お客様が出会ったことがないファッションを提供し、鏡の中に見たことのない自分を発見してもらう。それがプロだと思います。白いシャツを買いに行って、「白よりもこっち」と勧められて着てみた緑が似合うと分かったら、お客様は感動するんですよ。そして、そんな感動するお客様を近くで見ることができるのが販売という仕事の面白さ。ブランドや服にかかわらず、「山崎さんから買いたい」と言ってくださる顧客様が増えてきたとき、接客はもちろん、もっとお客様のためにできることを探そうと思いました

“お客様のために”

「お客様により喜んでもらう」接客で培った自信があってこそ、ブランドを立ち上げたときは絶対に上手くいくという確信がありました。他にはない商品や、ユニークなセレクトとスタイリングができるお店は、ウチのブランドだけでした。おそらく客観的に見ると売りづらい服ばかりなんですけどね(笑)。でもやっぱりお客様を見ていたからこそ、そのユニークさが、お客様のニーズと合致したんだと思います。パルでは、全員が販売職を経験してからデザイナーやディレクター(ブランド長)などになります。販売を経験しないと本当の“お客様のために”ってどんなことか分からないからです。いわゆる”センス”が良い人が、”センス”があることをやったとしても、必ずしも売れる時代でもない。販売スタッフからキャリアをスタートして、デザイナーへ、ディレクター(ブランド長)へ、VMDへと、夢を掴んでいった人は「このブランドは、こうしたらいいと思うんです」と企画書を渡してきたり、「この商品はこうやればもっと売れる」と積極的に伝えてきたりしています。現場でお客様を見つめてきたチカラは強いんです。それはこれからも変わらないと思います。

社員の意見を聞く社風

「拝啓 社長殿制度」という提案制度にあらわれているように、パルは、常日頃から現場の声を大事にしている会社です。私自身も会社にはしょっちゅう何かしら注文をつけています(笑)それが仕事だと思ってますからね。今は逆に、言われる立場でもあり、同じように、しょっちゅう注文が来ます(笑)だからこそパルはもっと良くなると思っています。入社から22年経って、今でも伸びしろを持っている会社だと思いますね。パルでは、「出る杭は引き上げる」と言うんですけど、自分から声を発して、前向きに取り組むことができる人を、会社は絶対に見つけますよ。もっともっと輝ける機会を提供して、100年、200年と、後世に残るようなブランドを作り上げていきたいですね。

WEEKLY SCHEDULE

月曜

役員会議

火曜

店舗巡店

水曜

ブランド長会議

木曜

サンプルチェック

金曜

店舗巡店

土曜

オフ

日曜

オフ

会議のため毎週大阪へ。
月曜は役員会議、出店会議、経営企画会議、会社の決め事などの会議・・・とにかく会議の日です。
関西の店舗を巡回。
実は関西は地元。大学も、初めての店舗もそう。思い入れのある街並みを眺めながら店舗やスタッフをチェック。
東京に戻って会議。
ブランド長会議、企画会議、EC会議などなど。本当、会議が多いですね〜(笑)。店舗を巡って得た情報やスタッフの意見を反映させます。
ブランドのあれこれ。
サンプルチェック、商談、SNSのプロモーションのタイミングなどを決めます。すごく細かいけれど、これがブランドの分かれ道。こだわることでお客様にこたえます。
すべては現場に。
スタッフの意見はブランドづくりの鍵。熱心に意見を伝えてくるスタッフもいれば、私が言うことも。おかげさまで良いスタッフに恵まれています。
情報収集、インプットの日。
市場リサーチや流行りのお店などを巡って、新しいビジネス展開の参考にします。
完全に趣味の日に。
趣味でお茶会や美術鑑賞など仕事と関係ないものに時間を使います。でも、こういうことが意外と仕事のヒントになったりするんですよね。
※上記の図は左右にスクロールすると全てご覧いただけます。

CLOSE UP

風土・カルチャー
「出る杭は引き上げる」という一言にすべて表れていると思います。この社風に惹かれて入社する人も多いですし、私もそう。簡単そうに見えて実際は難しかったりするんですが、それでも出てくる人は出てくる。評価するしかないでしょう?(笑)。

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